▼最初から読む
▼前回のお話
②わが家の家事分担20年の歩み
③きっかけは?
④優しすぎた夫
⑤どうすることもできない…
⑥どうやって測るの?
⑦真の分担とは?
やっぱり「夕飯作り」が
できなくなっていた事への負い目がすごくあり、
一番に何とかしたかったのはこれでした。
けど、無計画にはじめても
すぐに挫折するのが目に見えていたので、
自分のペースでできそうな浴槽洗いと、
(脱衣所や壁はお風呂に入る時の私の仕事)
娘の学童へのお迎えをすることにしました。
◇
前回の記事に温かいコメントを
寄せていただいた方々、
どうもありがとうございます
ひとつひとつ大切に
読ませていただきました。
こんな
なんともコメントしずらい漫画に、
ご自身の体験談などもシェアしながら
感想を寄せていただき、
「ありがたい…!」の一言です。
同じように悩む方に
コメント欄もぜひ読んで頂きたいです。
その際、共感性の高い方が
はい、できれば見たくありません
けれど私が見たくないのは、
「嫌な母親」「タチが悪い」
「引いた」「ホラー」
などのように、
もしも本人を目の前にしたら、
わたしに絶対言わないであろう言葉たちです。
そこまでの事を意見として述べたいのであれば、
もう少し言葉を選んで書くべきだと、私は思います。
「私にとって都合が悪い」
「迎合しなければ認めない」
という基準のつもりはありません。
「様々な意見が出る」のは
私ももちろん良いと思っています。
たとえばこのコメントの様なご意見を、
非表示にするようなことはありません。
けれどそれを判断するのは
人間である私なので、
どうしても揺らぎが出てしまうのは、
もう仕方のないことです。
こういう事がある度に、
コメント欄の有無にすごく悩みます。
コメントありがとうございました
◇
▼次のお話
□□□□□
↓こちらの記事が、
noteとさわかみ投信さんが主催する
#かなえたい夢 コンテストで
応募総数10,648作品の中から
最終選考の14作品に選んでいただきました
ほかの作品は下記のサイトから
リンクが貼られています。
(口座をお持ちの方は投票もできます)
最優秀賞に選ばれると、
夢の実現に向けてさわかみ投信さんが
全力で応援してくれるとのこと!
どの夢もとても素敵で、
思わず応援したくなるものばかりです。
ご興味あるかたはご覧ください
▼ここだけ日記(文章)
有料ですが、平日毎日日記を書いています。
最初の部分だけちょっと読めます
▼アプリでブログ記事の更新通知を受けとる
①こちらをクリック
②ライブドアアプリをダウンロード、
③「うちのヒフミヨ!」をフォロー
ぜひぜひご登録お願いいたします♪
書籍好評発売中です
▼Amazonはこちら
▼楽天はこちら
うちのヒフミヨ! 兄たちは妹びより [ MOTOKO ]
▼前回のお話
②わが家の家事分担20年の歩み
③きっかけは?
④優しすぎた夫
⑤どうすることもできない…
⑥どうやって測るの?
⑦真の分担とは?
やっぱり「夕飯作り」が
できなくなっていた事への負い目がすごくあり、
一番に何とかしたかったのはこれでした。
けど、無計画にはじめても
すぐに挫折するのが目に見えていたので、
自分のペースでできそうな浴槽洗いと、
(脱衣所や壁はお風呂に入る時の私の仕事)
娘の学童へのお迎えをすることにしました。
◇
前回の記事に温かいコメントを
寄せていただいた方々、
どうもありがとうございます
ひとつひとつ大切に
読ませていただきました。
こんな
なんともコメントしずらい漫画に、
ご自身の体験談などもシェアしながら
感想を寄せていただき、
「ありがたい…!」の一言です。
同じように悩む方に
コメント欄もぜひ読んで頂きたいです。
その際、共感性の高い方が
ネガティブなコメントを目にして
心を痛めてほしくないので、
そのようなコメントは
非表示にさせて頂きました。
どうぞ安心してお読みください
※追記
今回のブログを読んだ方から
下記のコメントを頂きました。
自分の都合なのに、
まるで他者のため…のような
言い方に引っかかってしまったんですよね。
残念な思いをさせてしまい、
申し訳ありません
お考えが変わるとは思いませんが、
すこし説明をさせてください。
心を痛めてほしくないので、
そのようなコメントは
非表示にさせて頂きました。
どうぞ安心してお読みください
※追記
今回のブログを読んだ方から
下記のコメントを頂きました。
自分の都合なのに、
まるで他者のため…のような
言い方に引っかかってしまったんですよね。
残念な思いをさせてしまい、
申し訳ありません
お考えが変わるとは思いませんが、
すこし説明をさせてください。
MOTOKOさんが見たくないだけではないでしょうか?
はい、できれば見たくありません
けれど私が見たくないのは、
「嫌な母親」「タチが悪い」
「引いた」「ホラー」
などのように、
もしも本人を目の前にしたら、
わたしに絶対言わないであろう言葉たちです。
そこまでの事を意見として述べたいのであれば、
もう少し言葉を選んで書くべきだと、私は思います。
「私にとって都合が悪い」
「迎合しなければ認めない」
という基準のつもりはありません。
「様々な意見が出る」のは
私ももちろん良いと思っています。
たとえばこのコメントの様なご意見を、
非表示にするようなことはありません。
けれどそれを判断するのは
人間である私なので、
どうしても揺らぎが出てしまうのは、
もう仕方のないことです。
こういう事がある度に、
コメント欄の有無にすごく悩みます。
コメントありがとうございました
◇
▼次のお話
□□□□□
↓こちらの記事が、
noteとさわかみ投信さんが主催する
#かなえたい夢 コンテストで
応募総数10,648作品の中から
最終選考の14作品に選んでいただきました
ほかの作品は下記のサイトから
リンクが貼られています。
(口座をお持ちの方は投票もできます)
最優秀賞に選ばれると、
夢の実現に向けてさわかみ投信さんが
全力で応援してくれるとのこと!
どの夢もとても素敵で、
思わず応援したくなるものばかりです。
ご興味あるかたはご覧ください
▼ここだけ日記(文章)
有料ですが、平日毎日日記を書いています。
最初の部分だけちょっと読めます
▼アプリでブログ記事の更新通知を受けとる
①こちらをクリック
②ライブドアアプリをダウンロード、
③「うちのヒフミヨ!」をフォロー
ぜひぜひご登録お願いいたします♪
書籍好評発売中です
▼Amazonはこちら
▼楽天はこちら
うちのヒフミヨ! 兄たちは妹びより [ MOTOKO ]
コメント
コメント一覧 (23)
まさにもうなんというか、田舎出身なこともあり友達に少しでも言おうもんなら非難されまくってました笑
人それぞれ、家庭それぞれなのに、昔からある日本のスタイルを考えると帰国のたびにやんや言われていたのを思い出します笑 これを漫画にされること赤裸々にされるの含め本当に見てて勇気をもらえます。
我が家もバランスよく、できることをできる人がやって行かねばと今思っていたところなので気づきも多いです。ありがとうございました!
とても共感しながら読ませていただいてます。。
これからも応援してます〜
うちも共働きですが夫が家事をほぼこなします。娘の送りから朝食に私のお弁当まで。
職業柄、外国の方とよく話しますが専業主夫の方は日本にたくさんいますよね。奥様をサポートする旦那様も、その逆も、共働きで家事をこなす皆さまも、皆すばらしいです❣️
私は家事が苦手なぶん、娘の知育や、家ではなくサロンスペースで夫のカットをするなどお互いの得意な部分で思いやってます。(^ ^)
(私は元美容師で夫は料理人のため、ちょうどよいのです)
しかし、今回のMOTOKOさんの対応にはとても残念に思いました。
「共感しやすい方がネガティブなコメントを目にして心を痛めてほしくないので、そのようなコメントは非表示にさせて頂きました。」
とありますが、MOTOKOさんが見たくないだけではないでしょうか?
もちろん作品の中でMOTOKOさんの言動について、賛否があるのは充分理解できますし、粗暴な表現が見られるコメントについては私も嫌な気持ちになります。
ですが、MOTOKOさんにとって都合の悪いコメントだけを一方的に排除する選択には賛同できません。
迎合しなければ認めない、非表示にするなんて方法で良いのでしょうか?
様々な意見が出る…ダメなんでしょうか?
今まで楽しく作品を読ませていただき、ほっとしたり元気をたくさん貰っていたのですが、突然切り離された気持ちになりました。
『共感しやすい方がネガティブなコメントを目にして心を痛める』
まさに自分がそうなので、批判コメントを閉じる対応はありがたく思います。
好きな発信者の方でも、アンチの陰がちらつくと自分も傷つきまた腹が立ってしまうので発信を見られなくなることがありますから。
様々な意見と言いますがここはMOTOKOさんの発信の場です。知人ならば面と向かって言えないような批判コメントを書きたい方は2ちゃんねるなどに行けばいいのではと個人的に思います。様々な意見によりMOTOKOさんが傷つくことを甘受すればいいとどうして思えるのでしょうか。
そこら辺は1番バランスが難しいですよね
前回のコメントも見ていたのですが、人を傷つける目的のようなコメントも散見され
これ、立場を反対にするとあるあるだから気持ちは分かるけど
とはいえ言い方よ……やっぱ平和が大事よね。と自戒もすることしきり
個人的には「損得勘定を持ち出されると、夫婦としてはやっていけなくなる」「(夫の負担を軽くすることは)それ損なの?と衝撃を受けた」という前回の他の方のコメントがきちんと残されていたので
当時のご自分への率直な意見や感想も受け止められていると感じました
ただ、これは悪意ではなくてざっくばらんな意見というだけだから消さなくてもよかったのでは?というコメントもありましたので(私が鈍感なだけという可能性はあるが)
そういった意見も大事だと思いますし、平和に喋ってこれからも楽しみたいです。
本文にてコメント引用し、追記させて頂きました。
モトコさんや同じ境遇の方にとってきついコメントは非表示にされるそうですが、私はそういう方の意見を読んで、少し心が救われました。ご主人と同じ立場の方や私のように家庭のことを一手に引き受けてるような方も読んでることを心に置いておかれてもいいのでは?と思いました。
我が家も圧勝で夫負担が大きいかも(笑)
私の体調不良が原因なんですが。
夫には感謝しています。私もやれる事から少しずつやるように頑張ってます!
モトコさんも無理せず、(御夫婦)仲良く、頑張ってくださいね〜
私も同じことを感じました。
名乗られはしなくとも今回の記事で同じように思われた方はいらっしゃると思います。
モトコさんを傷つけるつもりはありませんが、その方達の気持ちも大事にしてもらえればなと思います。
もとこさんの描く漫画が大好きです。これからも楽しみにしています😊頑張ってください
コメントしてくれたところに、蛇足で申し訳ないんですが
MOTOKOさんがブログ内でコメントした「共感」という言葉について
私はMOTOKOさんの状況や価値観に共感、という意味ではなく
賛否によらず、強いコメントに共感という意味で捉えました。
ただ、もし前者のほうならお伝えしたいことが。
……後者だったら私とても恥ずかしい人ですね。
家庭内で特定の人に家事育児が偏る問題について
現状はまだ妻、母親になる場合が多いですが
でもこのご時世、少し前のMOTOKOさんご夫婦のようにそれが夫、父親になることも珍しくはなく
親ではなく祖父母や子どもにも家事育児が負担になるレベルで偏っている場合もあります(子どもの場合は支援が急務と思いますが)。
今の時代、家庭内で誰に負担が偏り、誰が負担をかけているかは一見するともう分からないです。
実際に、私も当時は言葉はありませんがヤングケアラーでした。
今までは家事育児については負担がかかっている母親視点でのエッセイが当然ですが多く
自分も母親ではないものの同様の立場だったため共感はするものの、やっぱり「なぜ他の家族はそうなってしまうのか、しまったのか」という答えへのヒントは少なかったので、
最初は専業主婦として奮闘していたMOTOKOさんが様々な事情や経験を経て
仕事に邁進するようになり、逆の立場になった上での心情を赤裸々に書いてくれている
その視点は少なからず私にとって新鮮ですし、面白く拝見しています。
今後、様々な家族が生まれる上でMOTOKOさんのブログは参考になるのでは。
だからMOTOKOさんと同じようにとはいわず、家庭での分担に悩まれる全ての方が見てもらいたいし
MOTOKOさんにもそう思ってもらえたら嬉しいなと
…あと失礼ながらフーちゃんは一家に1人は必要ですよ(これが1番言いたかった)
いやー、素晴らしいお子さんっす。
相手をけなすようなコメントまで載せといて欲しいなんて、どうかと思います。
私も、あるマンガパワーブロガーの人の記事にちょっとコメントしただけで批判的なコメントがついて、落ち込みました(けなすようなことを書いた訳ではなく、私が同じような経験をしたのでそれについて書いただけで)。
あんなコメントを何個も見ちゃったらすごく落ち込むと思います。
自分を守ることも大事です!芸能人の人とか攻撃されることも多いだろうにすごいなと思います。
応援してます!
ショックだったのでその人の
コメントを非表示にすることと、それを読んだもとこさんが「嫌な言い方されて傷付いたけど心に留めておこう」って思ってる(部分だけヘかもしれない)事は別だし、消したら全部否定しているって決め付けるのはよくない。
ごめんなさい😂
批判や意見を言うとしても、言い方というものはあると思います。
自分が書いた言葉を、実際に会って相手に言える言葉なのか。
画面の向こうにはちゃんと生きている人がいて、自分の言葉をどう受け取るか、それを今一度考えてから発言しなければと私自身も思いました。
ああ、途中で送ってしまっていました……
最後の続きは、
ショックだったのでその人のブログは二度と見なくなりました。
そのブログの主自身にはなんの罪もないけど、ちょっとしたトラウマになったので離れました。
ご両親がお子さんを尊重してきた結果で、とても素晴らしいなぁと思いました。
親の間違いを指摘→逆上して扶養者の立場から脅されてきた身からすると、どんなに的外れな考えでも親に迎合するしかなかったので….。
素敵なご家族だと思います。
傷つけるつもりがないなら言葉を選ぶべきだし、自分がすっとしたいからという理由で他人を傷つけるのは意味が分からない。
基本的には誰かの心の快感のために誰かを攻撃するのではなく、誰の心も尊重されるべきはずだと思います。
明確に悪意があって何かをしてくるような相手だったり、もしくは直接のやり取りで今すぐこの場でやり返さなければ身を守れない緊急の理由があるとかいうことであれば話は別ですが。
完璧な人間なんていないので。
自分が上記のコメントから粗を探して執拗に人格否定のオンパレードを書き込み、同じ理由をつけることなら今すぐ可能ですが、そういうコミュニケーションが正しいと思うのかではないかな、と思います。
どのような形に落ち着いたのか、続きが気になります。更新楽しみにしております。
じゃぁMOTOKOさんは傷付いてるし、これを読んだら他の方の気分も害してしまうかもと気を遣われての判断ですよね?
なんで作者が傷つかない為とかいう思考回路になるのかわかりません…
今回の話は、自分にもハッとさせられる部分があります。
この後どうなったか、とても気になります。続きも楽しみにしています。
自分の価値観を見つめ直すきっかけを下さって、とても感謝しています。
それにしても…ブログを読んでどんな感想を抱こうが人それぞれ勝手ですが、「嫌なら見にこなければいい。」これに尽きると思うんですよ…。
それでもどうしても意見を言いたいなら、やはり言葉を選んで伝えるべきでしょう。
載せるコメントを作者の裁量で選ぶ。←これも普通に作者の方に認められている権利では?このブログはMOTOKOさんの場所ですよ。
(ライブドアブログの規約違反しているなら問題ですが、それならば運営に然るべき方法で報告すれば良いだけですし、今回のことは該当していないと思います。)