▼前回の話


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※ご本人の許可を得て描いています😌

やまもとりえさんの存在を知ったのは
わたしが育児漫画を描きはじめてからです。



彼女はそのころから
子育てコミックエッセイと
創作漫画の両方を描いていて、
単行本もすでに何冊か出されていました。

デフォルメがきいた絵柄と
キレのあるモノローグで、
一度見たら忘れられないタイプの作品でした。

正直、
自分もコミックエッセイを描く一人として、
ほかの作家さんにライバル心を抱くことは
時々あります。

が、りえさんにはそういう気持ちはほぼなく、
「うまいなぁ…
どうやったらこんなに人の心の機微を、
上手に描けるんだろう…」
と、ただただ尊敬の眼差しで見ていました。

この漫画を描きながら、
やまもとりえさんの短編オムニバス
「猫でよければ」を読み返していて、
また涙腺がゆるみました。

▼次のお話


▼大阪といえば、2019年の握手会…


▼高校生のころ大阪に行った長男が買ってきたお土産


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